Matchæologist®|Matcha Brewing Kit(抹茶ブルーイングキット)【送料無料】
商品詳細 |
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商品名 | Matchæologist®|抹茶オロジスト |
サイズ | 縦122mm × 横168mm × 高さ70mm 茶せん:直径35mm×高さ155mm 茶杓:長さ155mm(抹茶~1/2g) グラスボウル:直大85mm×高さ60mm(最大容量/170ml) |
注意事項 |
・茶せん、茶杓はひとつひとつ手作りしております。そのため記載のサイズより差が生じることがございます。 ・グラスボウルは製造工程時に安定性を図るため、グラスの裏に小さな穴を開けております。また湯だまりがへこみのように見えることもございます。 |
確かに茶道には作法があるので、敷居が高く感じる方もいるかもしれません。また、茶道に携わったことがあっても、離れてしまって最近はなかなか抹茶に触れる機会がない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
自宅で気軽に抹茶を楽しめる、イギリス発の「Matcha Brewing Kit(抹茶ブルーイングキット)」をご紹介します。
イギリス発のMatchæologist®とは
「世界中の人に抹茶に親しんで欲しい」という願い
Matchæologist®(抹茶オロジスト)は、抹茶とそれを楽しむ茶器を販売するブランドです。目標は、「良い抹茶を作る技術を継承していく」こと。そのため、一般の方に普段から抹茶を楽しんでもらうためにはどうしたらよいのか、ということが創業時からのテーマです。日常生活に取り入れてもらいたい、テーブルで気軽に楽しんで欲しい。そんな願いから、日常に溶け込むようなモダンなデザインの茶器制作にも取り組みました。
創始者と抹茶との出会い
Matchæologist®の創始者はイギリスのロンドンで銀行員として働いていましたが、仕事に忙殺される毎日に疑問を持ちました。そこで、生き方を見つめ直すために、来日し僧侶の修行を行ったのです。そこで出会ったのが、抹茶の世界。禅寺では修行や瞑想の前に、眠気予防として覚醒作用のある抹茶を飲むのです。抹茶と出会い、その文化や技術に接するうちに抹茶に魅了され、お茶産業に従事した後イギリスでMatchæologist®を立ち上げました。
抹茶を楽しむ茶器へのこだわり
グラスボウルは「宙に浮かぶ雲」からインスパイアされました。実際に抹茶を入れていただくと、鮮やかなグリーンが透明な空間に浮いているように感じられることでしょう。二重構造で作られており、保温性に加え、熱さをダイレクトに感じさせません。
茶せんはマドラータイプ。グラスボウルにぴったりなだけではなく、マグカップにも使用できる現代的な作りです。扱いやすく、手に収まる感触の良さが特長です。
1時間で20gしか取れないこだわりの抹茶
Matcha Brewing Kitにセットされている抹茶の種類は、Matsu™。海外の人でも毎日気軽に飲めるように、マイルドで飲みやすいブレンドです。
おすすめの抹茶を飲むタイミング
一日の始まりや仕事の前に
抹茶の覚醒効果は、穏やかに長時間続きます。朝食や仕事の前に飲めば、すっきりとした気分で取り組めますよ。リラックスしたい時に
日々を過ごしていると、どうしてもイライラしたり、あせったりしてしまうもの。そんな時は抹茶を煎れてリラックス。ほっと落ち着けます。ヨガや瞑想をより深く行いたい時に
ヨガや瞑想にじっくり取り組みたい。そんな時には、抹茶の覚醒効果の力を借りましょう。ゆったりと心を落ち着けて集中できますよ。おすすめの抹茶の楽しみ方
自分で抹茶をたててみる
70~80℃のお湯を70ml用意します。茶杓2杯分の茶葉をグラスボウルに入れ、少量のお湯を注ぎます。空気を含ませながら、細かく素早くダマをなくすように茶せんの穂先を前後に動かします。ダマがなくなり泡立ったら、残りのお湯を注ぎます。その際に、茶せんについた抹茶を流すようにすると、泡が残りやすいですよ。
夜のリラックスタイムに抹茶ラテ
グラスボウルに、茶葉2g、お湯65mlにミルクを注いで出来上がり。100円ショップなどでも手に入るミルクフォーマーで、フォームドミルクを作っていただくのもおすすめです。抹茶とミルク、両方の味わいが楽しめますよ。春や夏の暑い日に冷やし抹茶
Matchæologist®担当者も一押しの冷やし抹茶。タンブラーに2g~3gの茶葉と水80ml~100mlを入れて振るだけです。水だしにすることで苦みがマイルドになり、茶葉の甘味を楽しめますよ。ゴクゴク飲めて、暑い日にはぴったりのいただき方です。覚醒作用やリラックス効果が期待できる抹茶。Matcha Brewing Kitで、あなたも日常に抹茶を取り入れてみませんか。