TRINUSのデザイン顧問事業の成長を担うデザインを
月額定額の顧問スタイルで

制作物を納品したら終わる関係ではなく、お客様の事業の企画、設計、開発監修、プロモーション、デザインツールに一貫性を生み出すためのクリエイティブディレクションなど、顧問のような形で担当し、ずっとビジネスの成長を支え続けます。

こんな課題はありませんか?

  • 自社商品が
    思うように売れない
  • 外部デザイナーの
    斬新な発想が欲しい
  • 都度デザインを外注
    すると手間がかかる
  • 社内デザイナーを
    雇用するのはリスクが高い
  • お客様に長く愛される
    ブランドにしたい
その課題、
TRINUSが解決します

「デザイン顧問」の3つの特徴

企画からプロモーションまで

見た目だけを考えるデザイナーはいません。
「デザイン顧問」は、新商品・事業の企画やコンセプト設計に強みがあり、まるで敏腕開発チームを迎えたかのようです。

俯瞰的な視点

単発のデザイン外注では、発注した業務の範囲内での最適化となってしまいます。
「デザイン顧問」は、組織や事業全体を俯瞰的に長い目線で捉えるため、最善の施策を打ち出すことができ、また、各種のデザインツールの統一感も保つことができます。

低リスク

デザイナーを抱えると、一般的には固定費で年間600万円以上がかかり、雇用契約に縛られ、様々なリスクが発生します。「デザイン顧問」には多くの実績あるデザイナーが所属し、ビジネス環境に応じて契約解除できるため、安心してお試しいただけます。

成果事例

沢の鶴株式会社 様

課題

長年日本酒の開発に従事してきた専門家であるがゆえの固定観念にとらわれるという課題がありました。

取り組み

外部目線での調査から「常温流通可能な生酒」や「麹二倍のまろやかな純米酒」といった強みを生む技術を核にして開発に着手。コンセプト、ブランディング、デザインまでトータルで制作。ユーザー評価を実施し、ユーザーの反応を確認。クラウドファンディングによるテストマーケティングを実施し、一般販売に結びつけました。

成果

マーケットフィットと初期のファン形成に成功。ウェブプロモーションやPR、小売店への営業資料作成に至るまで共同事業として推進し、2020年9月より全国販売。「製造現場からは悲鳴が出るほどの初動売り上げを見せている。」(沢の鶴担当者談)

沢の鶴が贈る、渾身の一杯。
『100人の唎酒師(100人の唎酒師)』

割っても美味しい、女性向け日本酒
『たまには酔いたい夜もある(たま酔い)』

導入までの流れ