• マグネシウムで植物を元気にする
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  • マグネシウムは工業に欠かせない金属であると同時に、動植物が生きていくために必要不可欠な栄養素という一面を持っています。このプロジェクトはマグネシウムその一面に着目し、マグネシウムをおしゃれな肥料として活用しようというコンセプトで考案・製作するものです。

    現在あるマグネシウム肥料は酸性の土壌を中和されるために作られているもので、マグネシウムを生育に活かすという考え方ではありません。この作品は、飾りとして植物の近くに置き水遣りによってマグネシウムを供給し、生育を助けます。

ペンタスを使った効果実験

TRINUS TRINUS 2015.06.28
前回はft designさんに共有頂いたスパティフィラムの実験結果をご紹介しましたが、事務局でも別の植物を使って検証をしてみましたのでご紹介します。

今回の実験に使用したのは、熱帯植物で特に夏の時期に開花をするペンタス。青々とした葉の上に薄ピンクの花を咲かせています。

実験開始

実験ではペンタスの鉢植えを3つ用意し、左の鉢には小さいマグネシウム板を4枚、右の鉢にはマグネシウム棒を6本突き刺すことで、マグネシウムなしの鉢植え(写真中央)と違いが出るかを検証することとしました。

5日目

実験開始から5日目ですが、早くもマグネシウムなしのペンタスの花が枯れ始めてしまいました。。マグネシウム入りの鉢植え(写真左と右)は引き続き元気に花を咲かせています。

10日目

実験から10日目です。マグネシウムなしの鉢植えは完全に花が落ちてしまいましたが、マグネシウム板入り(左)とマグネシウム棒入り(右)は、依然として花が残っています。

今回の考察

ペンタスを使った今回の実験でも、マグネシウムが花を長持ちさせる効果があったものと推測できます。

また、今回使用したマグネシウムは非常に少量でしたが、それでもマグネシウムなしと比較すると有意な結果が得られました。

今回の結果を、今後の製品化プロジェクトでの良い材料としたいと考えています。

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